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ロカビリー、翻訳ポップス、和製ポップス時代へ

恋の片道切符


1950年代に 日本のポピュラー音楽の源流を作る一大ブームが起きる。
ロックンロールとヒルビリー(カントリー&ウエスタンと同義語)を結びつけた音楽であるロカビリー旋風がアメリカで起こり、それまでカントリー&ウエスタンを手がけていたグループが、エルヴィス・プレスリーの登場を機にロカビリーを演奏し始めた。
日本における初のロカビリーのヒット曲は、小坂一也の「ハート・ブレイク・ホテル」。
続いて、”ロカビリー三人男”と呼ばれる平尾昌章、ミッキー・カーチス、山下敬二郎の和製ロカビリアンにより、ブームは一気に過熱。







しかし、そのロカビリーも次第に下火となり、次には外国のヒット曲を日本語に翻訳して歌う”翻訳ポップス”がポピュラー音楽の主流となり、当時アメリカで人気が高かった甘口のポップ・ソングを日本人歌手が歌い始める。
平尾昌章
はニール・セダカの「恋の片道切符」を歌い、中尾ミエはコニー・フランシスの「可愛いベイビー」をヒットさせた。
1960年代初頭の”ツイスト・ブーム”で翻訳ポップスの流行もピークを迎え、さらに主流派和製ポップスへと移っていく。
その成功例は双子の姉妹からなるザ・ピーナッツである。翻訳ポップスの歌い手から和製ポップスに転じ人気アイドルに上り詰める。

























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テーマ : 演歌/歌謡曲
ジャンル : 音楽

tag : ロカビリー 翻訳ポップス 和製ポップス

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