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'70'sフォーク・ロックのたどった道 その1

ジャックスの世界


戦前から続く演歌などを除いた日本のポピュラー音楽を語る場合、二つの流れがあったといえよう。
フォーク・ソングとロックからのそれである。
単純に言えば、アコースティック・ギターを中心に歌詞によるメッセージ性を重視するフォークと エレキ・ギターを中心にサウンドに重きを置くロックという分け方である。
ロックで特筆すべきは、アルバム『ジャックスの世界』(68)で衝撃のデビューをしたジャックスだろう。
伝説のロックグループである。
彼らが示したロック的手法を継承したのは、のちのポピュラー音楽をリードする細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂の四人による はっぴいえんど である。彼らは、日本人独自の視点によるロックの形成を試みる。
このグループは、一時期、岡林信康のバック・バンドを務めるなど、1970年をはさんで、フォーク分野で活躍する一方、ロックにも興味を示すミュージシャンの先駆けとなり、その後の音楽を予兆させる動きだったといえよう。







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テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽

tag : ジャックス はっぴいえんど フォーク ロック

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