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女性歌手活躍

リンゴの唄

並木路子の「リンゴの唄」が戦後初のヒット曲と言われている。
この歌は、並木路子の主演映画『そよかぜ』の挿入歌として作られた。
あどけなさの残る芯の強い高音の歌声が、何年にもわたってラジオで繰り返し放送された。
「夜のプラットホーム」は、旅立つ男を淋しく見送る女の歌で、戦前の出征風景や戦後の引揚者を待つ人々の気持ちを連想させた。
「星の流れに」は、生活のために身を売った女性の悲しみや恨みや怒りが伝わってくる。
「東京ブギウギ」(笠置シヅ子)、「青い山脈」(奈良光枝)などと、ボーカルのスタイルも、歌詞のテーマも様々でしたが、どの曲からも、戦争中に抑えられていた感情が噴出してくるようです。
編曲には、主に、戦前のシンフォニック・ジャズやスウィング・ジャズやジャンプの手法が取り入れられている。
例えば、二葉あき子の「別れても」の間奏には「セントルイス・ブルース」のメロディが挟み込まれている。





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テーマ : 昭和の歌謡曲
ジャンル : 音楽

tag : リンゴの唄 並木路子

日本のポピュラー音楽-戦後流行歌

「リンゴの唄」(歌手並木路子・霧島昇)によって、戦後の流行歌の幕は上がるが、欧米の音楽に触れる機会が多くなると、日本人の関心は様々な音楽に及ぶようになり、次第に流行歌は二極化する。
1949年に「悲しき口笛」が初ヒットとなった美空ひばりに代表される歌謡曲のジャンルも脈々と生き続ける。しかし、一方では、音階にしてもリズムにしても、全く新しい流行歌が生まれる。










その出発点は、進駐軍とともに持ち込まれたジャズにあった。
戦後に起こったジャズブームは2度目ということで、進駐軍放送から流れるジャズに触れたり、グレン・ミラーやベニー・グッドマン楽団の演奏などが紹介されたりする間に、在日米軍のキャンプ回りをする日本人ジャズメンも出現。こうしたジャズブームを中心に、ハワイアン、カントリー&ウエスタンと、いずれもアメリカの音楽の影響を受けて戦後日本のもう一方のポピュラー音楽は出発した。
笠置シズ子の「東京ブギウギ」が流行したのもそんな時代であり、やがて、江利チエミの「テネシー・ワルツ」、雪村いづみの「想い出のワルツ」など、米軍キャンプでジャズを歌っていた歌手たちが、英語ではなく日本語の歌詞を歌って大衆の支持を得ていく。














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テーマ : 演歌/歌謡曲
ジャンル : 音楽

tag : 悲しき口笛 リンゴの唄 東京ブギウギ テネシー・ワルツ 想い出のワルツ

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